円山公園駅近くのおしゃれな通り「裏参道」。その通りが一年のうちに一度、グルメ・音楽・パフォーマンス・露店など、地元の魅力満載で彩られる日がやってきます。裏参道の人気店が露店を出し、ストリートのステージでは大道芸やチアダンス、浴衣ファッションショーが繰り広げられるこの祭り。ファミリーも友人も、一人旅の方も心躍るひとときが待っています。この記事では、裏参道夏祭りの魅力・アクセス・2025年の最新内容を詳しくご紹介します。これを読めば、祭り当日のプランがばっちり立てられます。
目次
円山 裏参道 祭りの基本情報と歴史
円山 裏参道 祭りは、正式には「裏参道夏祭り」と呼ばれるイベントで、札幌市中央区の円山裏参道(南1条通りの西20丁目〜西25丁目)で毎年開催される地域密着型のお祭りです。主催は裏参道商店振興会。歩行者天国となる通りには、飲食店や雑貨店、菓子店などが露店を出し、地元の人々と観光客が入り混じって賑わいます。
この祭りはおよそ20年以上の歴史を持ち、2001年に始まり、2025年で第21回を数えます。
始まりと地域との関わり
裏参道はもともと北海道神宮へ至る参道の一つとして整備された道で、参拝客や散策者が往来するエリアでした。近年では、表参道と並ぶ存在としておしゃれなショップやカフェが増え、若年層を中心に注目されています。このような背景から、地域活性化と商店街の連携を目的に、夏祭りが始まりました。
開催場所とアクセス
祭りの会場は、南1条通りの西20〜25丁目区間。地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩圏内でアクセス良好です。周辺は飲食店や雑貨店が立ち並ぶおしゃれなエリアで、当日は歩行者天国に変わり、交通規制が行われますので公共交通機関の利用が推奨されます。
開催時期と時間
2025年は7月13日(日)に開催され、時間は午前11時から午後18時30分まで。例年、7月の第2日曜日あたりというパターンが定着しています。雨天時の対応やプログラム変更の可能性もありますので、事前に公式情報をチェックするのが望ましいです。
円山裏参道祭りのグルメと露店の魅力

円山 裏参道 祭りの最大の魅力の一つが多彩なグルメと個性豊かな露店です。地元の有名飲食店に加えて、屋台ならではの気軽なメニューも揃っていて、甘いものからしょっぱいもの、アルコールも楽しめます。飲食だけでなく、雑貨や手作りアクセサリーなど物販も充実しており、見て回るだけでも楽しめます。半日でも十分満喫できる内容です。
飲食のラインナップ
焼きそば・から揚げなど定番屋台メニューに加えて、フレンチ、イタリアン、ワインやスパークリングワインに合うちょっとおしゃれな一品など、多様性が豊かです。例として、SIO syuji hijikuro やかまだ茶寮などの人気店も出店し、普段店でしか味わえない味を露店で提供することがあります。
物販・雑貨店の特色
物販コーナーでは、手作りアクセサリー、着物や浴衣小物、お面、オリジナルグッズなど、見ても楽しいアイテムが揃います。たすく札幌円山店やキモノ店円山彩蔵など、おしゃれ感のある店舗が露店形式で出るのもポイントです。お土産探しにもぴったりです。
子ども向け屋台や体験ブース
子どもが喜ぶスーパーボールすくいやヨーヨー釣り、射的、わたあめといった縁日的な屋台が揃っていて、親子で楽しめます。スイカ割りなど季節感のあるイベントもあり、ただ食べるだけでなく体験する楽しさも重視されています。
円山裏参道祭りで楽しめるイベントとステージプログラム
お祭り当日は食と物販だけでなく、音楽・パフォーマンス・ファッションショーなど多彩なステージが設けられています。子どもから大人まで楽しめる内容が揃っており、観客参加型の催しも多いのが特徴です。午前から夕方にかけてプログラムが断続的に行われ、どの時間に訪れても楽しめる構成です。
大道芸・ストリートパフォーマンス
福井陽翔人の大道芸、ジャグリング(はなえだ)、Entertainer MIKIYA など、個性あふれるパフォーマンスが複数会場で披露されます。歩道、広場、ストリートの路上など、近距離で見ることができるのも魅力です。演者との距離が近いため、参加感や臨場感を味わえます。
音楽・ダンスショー
チアダンスクラブ、YOSAKOIソーランチーム海響など、元気で迫力あるダンスショーが目を引きます。ダンスだけでなくバトンチームやキッズチームによる演技もあり、世代を問わず盛り上がる内容です。音楽はスタンダードなバンド演奏というよりも、地域とコラボしたパフォーマンス中心です。
浴衣ファッションショーと伝統的な催し
浴衣ファッションショーもあり、浴衣を着て祭りを楽しみたい人にとっては絶好の機会です。夏らしさを感じさせる伝統と現代のミックスが感じられる演出が多く、祭りの雰囲気を一層盛り上げます。紙芝居や腹話術など、昔ながらの催しも含まれるので、伝統的側面も忘れていません。
2025年の円山裏参道祭りの最新情報と注意点
2025年の円山 裏参道 祭りは、過去に比べてプログラムの充実が見られます。会場の規模や時間、露店の数など、来場者にとってより楽しみやすい内容となっています。ただし、会場周辺の交通規制、混雑、トイレ・ゴミなどのインフラ情報を押さえておくことが快適に過ごす鍵になります。
2025年のスケジュールと場所
開催日は7月13日(日)、午前11時から午後18時30分まで。会場は円山裏参道、南1条通りの西20丁目~25丁目エリア。歩行者天国になるため車でのアクセスには注意が必要です。来場には地下鉄「円山公園駅」が便利です。露店数は約40店以上、ステージプログラムも複数会場に分かれて実施されます。
混雑のピークと訪問タイミング
祭りの中心は正午以降、12時30分頃から各会場でのステージが始まり、15時〜17時あたりが最も人が多くなる時間帯です。この時間帯は露店やステージ前が混み合います。ゆったり回りたい場合は午前中の開始直後や夕方の閉会前を狙うのがおすすめです。
交通規制・持ち物・アクセス方法
裏参道の南1条通り 西20丁目〜25丁目が歩行者天国となります。車での来場は難しいため、公共交通機関の利用が便利です。地下鉄東西線「円山公園駅」から徒歩数分です。持ち物としては日差し対策(帽子・日焼け止め)、水分補給、携帯充電器など。現金の用意も忘れずに。
訪れるときの楽しみ方とおすすめポイント
円山 裏参道 祭りを100%楽しむためには、事前にプランを練ることが大切です。どの時間帯にどのステージを見たいか、どの露店で何を食べたいか、おしゃれなお店の露店も多いため待ち時間や混み具合を考慮することが快適さにつながります。地元ならではの雰囲気と、少しの工夫で満足度が格段に上がります。
プランニング例:はじめて訪れる人向け
午前11時〜12時に到着し、まずは物販・雑貨露店を散策。12時から始まるステージで大道芸や水割り、スイカ割りを楽しみ、ランチ露店で食事をとる。午後1時以降はダンス・チア・YOSAKOI演舞を中心にステージを回り、夕方17時過ぎに浴衣ファッションショーやラストパフォーマンスを楽しんで締めくくる、というモデルコースがあります。
フォトスポットや見どころスポット
裏参道には個性的なショップやおしゃれなカフェが立ち並ぶため、祭りの合間に散策する価値があります。カフェで一息つきつつ通りの雰囲気を味わったり、浴衣を着た人たちとのコントラストを写真に収めたり。ステージ後ろのショップのライトアップや装飾もフォトジェニックな要素になるでしょう。
周辺施設との組み合わせ観光
祭りの前後に、北海道神宮や円山公園の自然散策を組み込むのがおすすめです。円山動物園や隣接する公園でリラックスする時間を持てば、一日観光として満足度が高くなります。また、近隣のおしゃれレストランで夜ご飯を楽しむプランも人気です。
まとめ
円山裏参道祭りは、おしゃれなエリアを舞台にした夏の定番イベントで、グルメ・パフォーマンス・ショー・露店など、地域の魅力が全面に出る祭りです。2025年は7月13日開催で、11時から18時30分まで。ステージプログラムも充実し、出店数も多く、家族・友人・一人でも楽しめる内容となっています。
訪れ方としては、混雑を避けたいなら午前中か夕方、ステージを中心に楽しみたいなら12時〜17時の時間帯がおすすめです。交通規制があるため公共交通機関でのアクセスを。浴衣など季節感のある服装とカメラを持って、裏参道ならではの雰囲気を心から味わってみてください。
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